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おもしろそうに 泳いでる

パイナップルと趣味

2016/04/21 23:59 趣味 くらし


自分で買うことは無いのだけれど しょっちゅう食べているパイナップル。

この時期に ホームパーティーでもしようものなら 重なるときには4つ5つのパイナップルが集まってきて うちが パイナップル屋敷と化す。これは季節ものだから ここぞとみんな食べるのだ。  そして歯が浮く。


今年もすでに4回ほど食べている。

観賞用のパイナップルを育てている方のブログを拝見して 私も育ててみたくなった。 もちろんこれは 観賞用では無いので 可愛らしいパイナップルがポコポコ実ることは無いだろうが 物は試しだ。水に挿した。


こんな風にあれこれ挑戦するから 狭い我が家はますます狭まる。キッチンのわずかなスペースに在るのは  セロリ、しそ、バジル、ミント 、ポトス、アイビー、アボガド、パイナップルだ。過密。



25年も前の話で申し訳ないけれど、独身の頃  園芸に嵌っていた時期がある。

借りていたアパートの庭に 畳3畳ほどの畑を作り 野菜を作った。

朝 仕事に行く前に畑でひと仕事、野菜に挨拶してから出かけ 帰って来たら玄関に入るより前に畑へ向かう。朝 採るのをためらった 小さなきゅうりが 夕方にはお化けキュウリになっていたりして 成長を肌で感じる貴重な経験だった。 あの3年は夏野菜は殆ど買わなかったもの、楽しかった記憶ばっかり。自分で育てた大根や野沢菜で作る 漬け物の美味しさも忘れられない。

花にも目覚め、種蒔きからはじめ ポットのインパチェンスや日日草、ペチュニアが200を超え 挿し木で増やしたクレマチス、薔薇が20鉢以上になり 蘭やシクラメンや シンビジューム、2年越しのカンパニュラが咲き誇った頃、引っ越しをする事になった。殆ど全てを処分しなければならなくて あの時は辛かったな。

直ぐに夢中になる性格だから ほどほどにしなきゃいけないっていう事を 痛い思いをして学んだのだ。

今でも畑を耕して 庭を手入れして生きる生活が 憧れだ。土に触れて生きる、なんて正しいのだろう。土地があるって贅沢なこと。

昔出会った ばあさまは 言ってた。  連作を嫌うもの、相性の良いもの、一つ一つの仕事に 今日がやる日だ!とわかる日があってそれを逃さないように 考えながら動くから 農業はアタマ使うのよ、馬鹿じゃ出来ないって。 すごく納得。

あの頃は趣味の園芸が愛読書だった〜

いまも 畑を作っている方のブログを読むと あまりに素敵で グッと来ちゃう。


話は逸れたけれど、のめり込む危険をはらんでいるので あまり熱中しないように あれ以降 自分でブレーキをかけている。3階住まいのいまの状況では 絶対無理なんだもの。


これ以上増やさない。  これが 目下の目標。


それなのに うちの旦那さん、この半年くらいグリーンがある生活に目覚めたらしく デスク周りに置くグリーン探しに余念がない。

ペットボトルで簡単に作った 壁掛けの グリーンも増えている。もうすでに4個あるのにあと4箇所増やすんだって。

じゃ、挿し芽で増やさなきゃね〜





お願い、やめて。

火をつけないで。

私の箍が外れたら うちはジャングル屋敷になるよ。



危険が忍び寄っている。




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