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おもしろそうに 泳いでる

薬を飲まない選択肢

2017/11/20 06:00 健康

いろいろな考え方がある話題だから あくまでも 私の感じていることの記録。


何度も病気をした。

腸チフス、デング熱は二回、その間に原因のわからない熱帯性熱病を3ヶ月おきに発症した2年半、そのほとんどが39、5度以上の高熱を伴うもので 肝臓、腎臓 、弱り果てたんだろうね。日本へ帰って専門科で検査しても ついに型が判明しなかった肝炎っていうのもあったな。数値を見て 即入院を勧められるが治療法は点滴をして栄養補給、休ませるのが目的だという。薬は逆に負担をかけるからね。じゃ、国に戻って休みますって帰って来ちゃった。

腎臓も傷めたから  急激に白髪になった。

バイクの後ろに乗っていて 凸凹道では 内臓が揺れて痛いことが 常。

今から 15、6年前の発展途上の国では 首都にいたって まともな医療が受けられなかった。外科手術が 窓全開の中 行なわれたのを 見てしまったこともある。

万事がこの調子、具合が悪くて医者へ行っても ひとつ覚えで出てくる点滴。ある開業医のところに行くと 誰が行こうがつけられる病名全て腸チフスとかね。薬はどんな風に保管されているか推して知るべしだったし、薬が違ったと亡くなる現地の人が多かった。田舎町の道路沿いの埃まみれの売店で 医師の指導以外使用禁止表示の薬箱を見つけたこともある。

そんな訳で 早々に医者へ行くのをやめた。

あるがままを受け入れようと、 自己治癒力を信じることにして それ以来 薬を止めた。

その後 少しだけ 中医 の考え方をかじり  これで良いと確信して今に至っている。薬を飲まなくなって 13年になる。


やっと 本題なんだけど


薬を飲まない選択肢には 良いことがある。

ひとつは 病気が治った時の 爽快感。

風邪が 長引くとか いつまで経ってもすっきりしない、というのは 薬の後遺症かも。薬がある症状を緩和してもその薬のせいで別の臓器を損傷するということがあるから。

薬を飲まずに治すと、治ったことがはっきりわかるの。だるくて 動けなかった身体が 無性に動きたくなってきて、頭もスッキリ 動きが俊敏になる。鼻の通りが 完璧によくなって 後戻りが無い。

何より 数日間家事も満足にできなくて情けない…と思っていた気持ちに 

“そりゃそうよ、具合が悪かったんだもの、怠けていたのではなくて 無理だったの”

と 踏ん切りつけて気持ちよく動き出せるという気分上の変化。これ、個人的にダイジ。

ヤル気がみなぎってくるのを感じるわけ。これは爽快爽快〜♪

(トップ写真は 去年天津で。風が強く吹いて 汚染を取り除いた様子、これくらいの変化を感じるよ)


この感覚を覚えると 熱が出ていて辛い時も  “ いま 身体の中で免疫力とウィルスが闘っているんだわ、負かしちゃってね ” と熱を応援したい気持ちにすらなってくる。

癌だって高熱の後には消えるという話もあるくらいだし。私の場合 数年に一度の高熱は ウェルカムだったり。身体がスッキリしなまま騙しだましいるよりは グッと悪くなってすっきり回復したい。(こればかりは自分で操作出来ないが)


でもコレ、薬を飲まないで ちゃんとベッドに横になって寝る という条件付き。

いったい いつになったら治るのだろうという気持ちと闘わなきゃイケナイ。その時は急に来る。

身体を労わらないで 酷使したままだと、身体は応えてくれない。


今回は 5日間。 

仕事は予約のお客さま達に 連絡入れて一週間休ませてもらった。

明日から また ばりばり 働くわよ♡


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