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おもしろそうに 泳いでる

碧螺春(へきらしゅん)

2015/12/14 06:55 趣味

 

中国二大緑茶のうちの一つ、碧螺春(読みはビールオチュン)。 龙井茶(ロンジン)の方が どちらかといえば名前が知られているかな。高級緑茶の扱いです。 


お約束の 一煎目捨て。 洗茶 と言います。

汚れを取るというよりは茶葉に美味しく醸したお茶を出してもらうための 準備をさせる と言った方が正しいとおもいます。

緑茶なのであまり高い温度のお湯はNG。

70℃くらいのお湯をサッとくぐらせ、本番のお湯を注ぎます。

すぐに色が出始めるお茶。

種類によっては三煎目位から色づくのも有りますが

碧螺春は香りと一緒に色も楽しめるお茶です。


緑茶は夏場に良いお茶と言われていますが  このお茶の効能の一つに体を温めると 書いてあったので封を切りました。



寒くて 普洱茶 や 紅茶 を選ぶことが多いので 今日はちょっと気分を変えて 緑茶にしました。



名前がちょっと 難しいですよね、 意味でとると (青 田螺 春) となります。茶葉が捩れて曲がって田螺みたいに見えるからと説明されますが 

昔の人は田に水がはいって田螺が出てくる春を 待ち侘びたんだろうなぁと 勝手に解釈しています。

日本の米を作る田んぼの多いところで育った私には その方が風情が感じられるのです。


柔らかな口当たり 爽やかな香り  すっきりとした後味、良いお茶をいただきました。




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