E910281436bb31005a931ff5870df3a9
おもしろそうに 泳いでる

茶店(お茶屋さん)

2016/05/28 01:10 趣味 くらし


茶店へ行ってお茶を飲みながらお喋りをする。

私の言語力だと 20分位お茶についての質問をしたり、世間話をするのが精一杯。だから地元の友達が 行くというときに 連れて行ってもらうことが多い。


何飲みたい?

と聞かれるときは その店で扱っているお茶なら 何を選んでも良い。

友達は 茶葉を自分で持ち込んだりもする。因みに彼女はお出かけバッグの中にいつもお気に入りの マイ湯呑みを入れている。

こうなってくると 自分の家でお茶を入れたら良いのではないかと 思うのだが  もちろんそんな事は言わない。 自分が入っていけそうな話題のときは口を出すくらい。


今日のお店は普洱茶専門店。

普洱茶は 完全発酵茶なので 7,8煎は美味しくいただける。湯呑みは小さいとはいえ一種類のお茶で終わることは少なく 二、三種類入れてくれるので20杯は平気で飲むことになる。 だから店にいる間にお手洗いをお借りすることもよくある。

レストルームまで カッコ良く設えた店。店主のこだわりが見える。

高価なお茶も手頃なお茶も 品揃えが豊富だ。紫砂製の茶器も 展示が素晴らしい。

話を聴いていると 来月末で 店舗の契約が切れる区切りに 一旦店をしまうという。際限なく上がり続ける家賃に 赤字を出してまで続けるのは意味がないし 別の事業もやってみたいし、といういうことみたい。

始めるのも大変だけど 店を仕舞うってもっと大変でしょう?

と聞いてみたら

普洱茶は他のお茶と違って 年代物が珍重されるお茶だから 損はしないようになってるのよ。いいところが見つかったらまた始めるし、保管さえきちんとしておけばいいの。

ということらしい。


そこに飾ってある 357g で十七万円の お茶の塊も あと10年たったらもっと価値が上がるって言うわけね。 ふぅん。

どんな人が買うんだろう?   357g  二千円のお茶を美味しいと思える私には想像もつかない。


お茶の話である間は 大体わかるのだが 彼女らが 本気で世間話に興じると お手上げ。集中力が切れてくるとわかる単語を拾って こういう話かな?と想像で補ったりしているので 時々 とんでもないストーリーになる。

例えば  実家のお母さんが亡くなった話だったのに 次に拾った言葉は 流産 で     

え?彼女のお父さんだから60代の筈で、じゃあすぐに新しい奥さんもらって その人が流産したのか。すごいな。

と思っていたら  すでに 血統証付きの犬の話に変わっていたりする。

途中で気付いて 可笑しくてたまらないのだが 話の腰を折るようなことでもないので  一人でニンマリ。 また分かる話が出てくると勇気を出して 口を開く。


これが結構良い訓練になっていて 今日は大体の部分で 付いて行けた。

と言うか  あまりに 突飛な事が起こらなかった、大体つじつまが合っていたので 付いて行けていたのではないかと思っている。


どこの国に住んでいても 生活上のストレスを抱え、 子供の将来を考え、親の心配をし…  みんな同じ。  慰めたり元気付けたりし合いながら 生きてる。

お茶やさんは  社交の場としても  活躍している様だ。店主を張るような人は愚痴っぽくならない所がイイ。前向きな人が多いのだ。


今日は 普洱茶熟茶と 2012年の普洱生茶 二種類をいただきました。

好喝啊〜




クックパッドブログへの
ご意見・ご感想をお聞かせください